2016年5月 TBC研究会レポート
研修会レポート
相続人が不存在の場合の相続手続きと課税関係
少子化によって相続人が不存在の場合の相続事案も増加傾向にあります。
また、相続人が全員相続の放棄をすることによって相続人が不存在になることもあります。
その場合、相続手続きも複雑になってきます。
そこで、民法の規定や相続税の課税関係についてわかりやすく解説いたしました。
開催情報
梅田会場
- 開催日時
- 平成28年05月10日 15:00 ~ 17:00
- 場所
- 大阪市北区西天満 4-13-8 尼信ビル10
- 講師
- 税理士法人FP総合研究所
法人部 税理士 松岡 美津枝
名古屋会場
- 開催日時
- 平成28年05月09日 15:00 ~ 17:00
- 場所
- 名古屋市中区丸の内2丁目20-19 名古屋東京海上日動ビル2階多目的ホールB
- 講師
- 税理士法人ファミリィ
代表社員・税理士 山本 和義