IT導入補助金を活用することで、ITで業務効率化・データ活用・インボイス制度への対応・DX(デジタルトランスフォーメーション)・セキュリティ対策を進めることが可能です。
これまでの通常枠(A・B類型)に加え、令和3年度補正予算にてデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型・複数社連携IT導入類型)、令和元年度補正予算にてセキュリティ対策推進枠も追加されました。セキュリティ対策推進枠は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されているセキュリティサービスの利用料が支援されます。