2025年5月7日第301回 名古屋会場 TBC研究会・日本FP協会認定継続教育研修
訳アリ資産の相続対策
相続財産の中には、実質的に財産価値がないと思われるような資産があったり、時価以上の評価額で評価される可能性のある資産があったりします。
例えば、同族法人への貸付金で回収困難な金額について、生前対策によって処分しておかないと債権金額が相続財産として課税される可能性が高いと思われます。
また、相続税法の特例の適用を受けることができれば相続税の軽減が図れるにも関わらず、その適用要件を満たすことが困難な状況にある場合もあります。
そこで、これら訳アリ資産についての相続対策について具体的に解説することとします。
例えば、同族法人への貸付金で回収困難な金額について、生前対策によって処分しておかないと債権金額が相続財産として課税される可能性が高いと思われます。
また、相続税法の特例の適用を受けることができれば相続税の軽減が図れるにも関わらず、その適用要件を満たすことが困難な状況にある場合もあります。
そこで、これら訳アリ資産についての相続対策について具体的に解説することとします。
名古屋会場
- 開催日
- 2025年05月07日(水)
- 開催時間
- 15:00 ~ 17:00
- 場所
- 名古屋市中区丸の内2-20-19 名古屋東京海上日動ビル 3階ホールCD (地下鉄桜通線丸の内駅より徒歩5分)
- 講師
- 税理士法人ファミリィ 代表社員・税理士 山本 和義
- 参加費用
- 一般 1,500円 / 日本FP協会認定継続教育研修(受講証明書発行) 2,000円(税込)
- 定員
- 40名
- 申込み締切日
- 2025年05月01日
※会場が不定期に変更になりますのでご注意下さい。
お申し込み
※お申し込み参加者人数分のお名前・フリガナをご入力ください。
※当日受付にてチケット料金をお支払い下さい。
プライバシーポリシーについて
必ずプライバシーポリシーをお読みになり、ご同意のうえ送信してください。
※キャンセルの場合は広報部研修会担当までお電話にてご連絡下さい。
電話番号:06-6267-0808(平日 9:00〜18:00)